文学あらすじ漫画:泉鏡花『夜叉ヶ池』

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『夜叉ヶ池』は大正時代に書かれた、龍と因習村を巡る戯曲。人外女子および異様に思い切りの良い女子描写に定評のある鏡花先生ですが、夜叉ヶ池でも存分に炸裂しています。Very cuteで力こそパワーな白雪様をよろしくどうぞ!
注:洪水描写が含まれます

▼青空文庫はこちら!
https://www.aozora.gr.jp/cards/000050/files/3407_19566.html

改めて読み返すと「民俗学者の晃さんめちゃめちゃ柳田國男っぽいな……」と思ったら、実際モデルになっている説が有力らしいですね。わかる。柳田先生も御本で「自分は泉鏡花ガチファンなので石川県はもはや聖地」とか言ってたし。

元々舞台化を想定して書かれた戯曲なので、尺も短く読みやすい部類の文章じゃないかなと思います。紙の本で欲しい場合は、同じく人外女子が活躍する代表作『天守物語』がセットになっている岩波文庫版がお勧め。長らく品薄だったのですが、2025年にめでたく再版されました。

夜叉ヶ池・天守物語 (岩波文庫)
泉鏡花(著)

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