メタファー展行ってきました! なぜジョアンナの肖像はネタバレ部屋なのに恐化ゾルバさんがフルオープンなんですか!?(困惑)
今年に入ってからすっかり自サイトブログがHATO POSTお知らせ専用機と化しているので、急に思い立ってブログらしい運用をしてみようという試みです。といっても、Blueskyでのポストを拾い集めてひとつの記事に整えたものなので、そちらでフォローしてくださってる方にとっては既視感強めな内容かもしれません。
Xから撤収して4ヶ月ほど経つのかな。Blueskyでは引き続き毎日雑談したり絵を描いたりしているので、コンゴトモヨロシク。
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さて改めて、メタファー展に行ってきました。昨年末に無事クリア済みで、モア推しです。人生で二度目の推しと名前被り。なんだか気まずい。(一度目は多島斗志之先生の海洋冒険小説『海賊モア船長の遍歴』でした) それからゾルバさんのことが気になって仕方ないので、ゾルバさんのこともかなり好きなんだと思う。
これは初日最前で入場するゾルバさんのファンアート。
会場へは品川駅から歩いて行ったので、グラントラド見物に来たおのぼりさんというより縄印学園に通学する心境でした。そういえば天王洲アイルに行くのは初めてかも? 真Vで走り回ったり、東京ビッグサイトに向かう度に駅名を見ているので、あまり初めましての感慨はないのですが。
平日午前中に訪問したので、展示物をじっくり拝見できました。ゲーム制作とは人の手と思考による数限りない試行錯誤と意志決定の繰り返しによって到達点を目指し、研ぎ澄ませていくものなのだな……という当たり前で大切なことを実感できて胸が熱くなりますね。AAAタイトルともなると、本当にプレイヤーが目にする完成品は氷山の一角の尖りに尖った先端なんだろうな。にわとりタクシー乗りたすぎるので、DLCや完全版で実装されることを願うばかりです!
このために来たと言っても過言ではない新録モア、ありがたさの極み。会場まで足を運べない人のために広めてほしいそうなのでしっかり撮影してきました。モアはいつも語りが優しいので、会場内の禁止事項アナウンスもカドが立たなくて適任ですね。
聴力と記憶力の頼りなさに定評のある自分なのであまり自信を持って言えないのですが、「会場に来れない人」ではなくて「会場に来られない人」と言っているのがなんだかいいなと思いました。育ちの良さとか物書きの気風を感じられて。
モアのデスクに置いてあったインクは、ボトルの形状から察するにPILOTの色彩雫かな?
色彩雫はいいぞ。これは私物のインク。遠目での濃色インクの判別は困難なので色までは特定できませんが、個人的な印象としてモアが使いそうなインクは『深海』かなと思う。物書きといえばブルーブラック。
忘れない内にうろ覚えモア資料メモ。やっぱり上下繋がってるジャンプスーツだったのかー、というのはまだ理解できるんですが、足先まで一体化してるんですね!? いや確かに全然継ぎ目がないなとは思っていたのですが。着るの大変すぎる。トイレ難易度が激高。モアはトイレなんか行かない説が濃厚になってきた。
恐化ゾルバさんはせめて発売半年後あたりまでファンアート描かない方がいいかなと思って遠慮してたのに、まさか公式がここまで大胆に披露するなんて思ってもみなかったのでめちゃめちゃ動揺しました。初期案ラフもやけに豊富だったので、お客さんになるべくゾルバさんを見ていってほしいという開発側の意志かもしれない。
というわけで帰宅してからすぐに恐化ゾルバさん描きました!! Body Horrorなデザイン好き。
※ちなみにBlueskyでは、ゾルバさんに対して「その服どこで買ったの?」と言い続け、モアに対して「アカデメイアにトイレある? 大丈夫?」「その服装トイレ行くの大変すぎない?」という話ばかりしています。
UIデザイン展示で一部屋使っていて流石。UIの装飾性とユーザビリティはほとんどトレードオフの関係なので、ゲームの邪魔になりすぎないギリギリのラインを狙って設計するのって本当に至難の業だと思う。せっかくなので、UIデザインも調整過程を拝見したかったですね。設定資料集に掲載されますように!
最後にファンタジーな女神転生の話。
ペルソナ未履修の私がなぜ急にメタファーをプレイしたのかというと、私が人生で初めて触れたメガテン作品であり心の殿堂入りを果たしているゲームが『ラストバイブルIII』だから、というのが大きいです。(もうひとつの心の殿堂入りメガテン作品はアバドン王!)
ラストバイブルシリーズは対象年齢低めのファンタジー系メガテン。厳密には女神転生外伝の肩書がついているのは1・2作目だけで、3作目の正式名はシンプルにラストバイブルIII。とはいえ悪魔合体や会話システムはもちろん実装されていて、世界の理不尽な荒波に巻き込まれ放題の紛うことなきメガテン作品となっています。
主人公は小学生ですが、担任の先生が惨殺されたり世界を救ったと思ったら一般人に刺殺されて魔界送りになったりとそれはもう大変な目に遭う。この辺の伝統(?)は、後のデビチルに引き継がれていったんだろうなと思います。
物語の大筋としては「資源を巡る戦争が長年続いていたけど、永久機関の開発に成功したので世界に平和が訪れました! おめでとう! ちなみに永久機関の動力源は人体なんだけど、少数の犠牲で他のみんながハッピーに暮らせるならそれでよくない?」という状況に立ち向かう子どもたちの話です。
私としてはSFC世代ゲームでトップ3に入るぐらい優れたシナリオだと思うのですが、現時点でSwitchでは遊べないみたいです。無念。Wii UのVCでは配信されていたようです。現行機での配信をなにとぞ!
https://www.nintendo.co.jp/titles/20010000007530
(今思い出しましたが、そういえばラストバイブルシリーズにおける『グライアス』は王の名前でしたね!)
P4GとP5Rをいつか遊ぶぞと思ってライブラリに積み続けて幾星霜という有り様ですが、ヴィクトルと銀子様に会いたいのでさしあたって次に消化するアトラス作品はソウルハッカーズ2にしようかと思っています。私は悪魔が好きでメガテンを遊んでいるところが大きいので、ハッカーズ2に対してとても……とても複雑な思いを抱いているのですが……なにはなくとも自分で遊んでみないことには始まりません。
アトラスさんのますますのご発展をお祈り申し上げます。ライドウ新作出ますように!


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