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イギリス産テキストADVゲーム「Fallen London」がすごく面白いよ!! という話をまだこちらでしていなかったので、改めて紹介記事を書いておきます。

まずはオフィシャルPVと公式サイトをどうぞ!

Fallen London · Failbetter Games
https://www.failbettergames.com/fallen-london/

「Fallen London」はロンドンのゲームメーカーFailbetter Gamesが運営している基本無料ブラウザゲームです。今年iOSとAndroidにも対応したのでスマホでも遊べるようになりました。

ジャンルは選択肢で読み進めていくタイプのテキストアドベンチャー。パラメータに応じた成否判定を重ねつつ展開するTRPGめいたゲームです。スタミナ時間回復制で、課金要素は主に「スタミナ上限が上がる上に毎月特別エピソードを読める月額制プレミアム会員」と「プレミアム会員とはまた別に存在する有料エピソードを読むための課金チケット」の2点(あと課金チケットでスタミナ回復もできるよ) 普通に遊ぶ分には課金しなくても十二分に楽しめます。課金要素=外伝物語拡張なので、より深くフォールン・ロンドンを知りたくなった人向け。

基本のゲーム画面はこういった感じで、上部に配置されたカードデッキがランダム発生イベント、下部に配置されたカードが常設(一部は期間限定)イベント。好きなクエストを読み進めて適宜現れる選択肢を選び、エピソードを消化していくスタイルです。

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イベントを読み進める度にこういった感じで成否判定やそれに伴うパラメータ変化、アイテム取捨がリザルトとして表示されます。カード以外にはイベントCGの類も無いので、完全に文章だけを読んでいくゲームブック。

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PVの通り舞台は諸事情で地下世界に引きずり込まれてしまった19世紀末の闇堕ちロンドン。プレイヤーは何らかの事情で地上世界から落下してロンドンの住民となり(落下理由もある程度選べるよ!)作家として名声を得たり、探偵として失踪事件や殺人事件を追ったり、悪魔の下で事務のアルバイトをしたり、スーパー阿片窟でヤク漬けになって日がな一日ハッピーな夢を見たり、狂気の海に出航してSAN値を爆発させたり、好きに過ごすことができます。あと空き巣も強盗も殺人もできる。自由度の高さが明後日の方向にすごい。

このようにゴシック・オカルト・クトゥルフ・スチームパンク・退廃小説あたりが好きな方に断然お勧めしたいFallen Londonなのですが、現時点で言語は英語のみで他言語対応の予定は無いようです。テキスト量が150万ワード相当とあまりに膨大なので今後も余程のことがない限り翻訳はされないと思います。このゲーム、スマホ版のリリースこそ2016年なのですが元々ブラウザ版は2009年リリースでして、継続的に毎月有料会員用の物語を公開し続けている驚異のサービス精神と歴史の厚さがまた翻訳版リリースの難しさに拍車をかけているという……。そしてテキストがほぼ文語体のイギリス英語なので、求められる英語力も高めです。

そういった訳で言葉の壁が苦しい方に少しでもFallen Londonの魅力を伝えられたらと思い、ゲームプレイ記録を独自に翻訳・翻案して連載小説形式に書き起こすリプレイ的なTwitterアカウントやってます。6月スタートでそろそろ3ヶ月。時間が経つのは早い。PVで雰囲気に惹かれた方は是非ご覧頂ければと思います。

↓Fallen London翻訳小説Twitterアカウント

avt

時系列順に始めから読みたい方はこちらから。→ Twilog

とはいえテキストADVでブラウザゲーなので、文章をそのままコピペしてWEB翻訳にかけまくるという手も使えます! 基本的に「取り返しのつかない・やり直しのきかない」選択肢は無いゲームなので、なんとなく雰囲気でざっくり進めても大丈夫だ! ゲームを始める為に必要なものはメールアドレスだけ! 闇堕ちロンドンの住民になってみたい方は是非プレイしてみてください。

↓具体的なアカウント取得方法や遊び方は後編の記事にまとめました。

Fallen Londonのすすめ後編

 

▼PCでのゲーム登録はこちらから!
http://fallenlondon.storynexus.com

▼iOS版で始めたい方はこちら!

Fallen London
カテゴリ: ゲーム
現在の価格: 無料

▼Android版で始めたい方はこちら!
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.failbettergames.fallenlondon

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Undertaleリリース1周年おめでとう!

私は実際に遊び始めたのが10月初旬だったので出逢ってからまだ1年に手が届いていないのですが、こうして1周年のお誕生日をお祝いできてとても嬉しく思います。英語圏の「はーとふる彼氏」fandomの間で当時よくUndertaleの話題があがっていて、「Undertaleのプレイヤーを驚かせる手法はHatoful Boyfriendに近いものを感じる」というレビューを何度か見かけたことから興味を持ってSteamにアクセスしたのが全ての始まりでした。Undertaleに引き合わせてくれた海外はと彼勢にはとても感謝しています。お陰で本当に素晴らしい体験ができました。思い出はゲームの中だけに留まらず、Undertaleを通して様々な出会いがありました。海外のジャンル仲間、クリエイター仲間と実際に会う心理的ハードルも随分下がったように思います。(今年の内にあと一回ぐらいアメリカに行けたらいいな!)

この一年主にTwitterであまりに暑苦しくあれこれ語ってきましたので、敢えてここで多くは語りません。改めて、最高の時間を、日々を、一年をもたらしてくれたTobyに心からの感謝を!

 

また、Tobyから翻訳OKとのお達しがきましたので以下公式関連のポスト2件日本語訳作りました。何分翻訳に関しては本業ではないので拙い部分もあるかと思いますが、お役に立てましたら幸いです。

Undertale1周年の挨拶 – Toby Fox

Undertale1周年記念Q&Aコーナー

 

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近畿全域で開花日を迎えたということで、冬の間サイトを見守ってくれていた毛玉キーウィに退場して頂いて春カラーめいた天魔(業務用制服版)に差し変えました。描くの何年振りだ……そもそもVairocana連載していたのも随分昔の話なので、時の流れの速さを実感しますね……。天魔は設定上「本人が考える一番美しくてイケてる人間の顔」を作っている人外整形美青年なので天然の美形キャラを描く時に比べて何となくこう、気が楽です。
作り物の美も良いものです。ラスベガスに滞在してから余計に美醜入り混じった作り物の魅力に惹かれている。またアメリカに行きたい。全然時間が足りませんでした。

兼ねてから分類基準がよくわからなくなっていたGalleryとScrapを統合しました。ひとまずdeviantArt形式で、ハイライト的なFeaturedをトップに配置しつつジャンル別フォルダを繋ぐ布陣にしています。これでGalleryもWordpress内だけで管理できるぞ! あと地味にサイト用のロゴちゃんと作りました。HATO KING。

冬キーウィは引き続き鳥系の雑貨イベントなんかでステッカーを販売予定です。どこかで見かけたらよろしくお願いします。

\キーウィ!/

kiwi

最後に、英Mediatonic開発のHDリメイク版「はーとふる彼氏」と「はーとふる彼氏 HolidayStar」が遂に日本のPlayStation Storeでも購入できるようになりました! PS4/Vita対応らしいです。よろしくお願いします。

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